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留学準備
なぜ留学するのか?留学によって何を得たいのか?、その目的をもう一度確認することから始めましょう。

    語学留学をしたいなら、
  • 語学学校に通い英語漬けの生活を短期間送って英語力を集中的に伸ばしたい
  • キャリアアップのために仕事に直結した英語を学びたい
  • 語学研修と併せて観光や異文化も満喫したい
  • など、目的をはっきりさせ、それに適した留学パターンが何かを考えましょう。

    留学にかかる費用や時間は少なくないですから、できるだけ後悔のないようにしたいですね。
    そのためにも、「ただ留学したい」という漠然とした思いではなく、「やりたいこと(語学のマスター、キャリアアップにつながるスキルの習得)を絶対に実現させる」という強い意志を持って留学に臨みましょう。

     ただし、目的を固めるといっても、「留学するなら絶対に○○大学」などと性急に決め込むのはなるべく避けましょう。
    最初から思い入れが強すぎると、自分にとって有効な情報も見落とすことになるかも。

    留学の目的を果たすには、悔いのない留学にするにはどうしたらいいでしょうか。
    確かに、留学プログラムは無数にあり、例えば語学学校なら、1週間から1年程度、レベルは初級から上級までさまざま。
    どれを選んでよいのか迷ってしまいますが、「すべて条件の組み合わせにすぎない」と考え、何をどこでどれくらいの間学ぶのか、といった基本的な条件を埋めていけば、自分に適した留学パターンがおのずとはっきりしてくることでしょう。

    基本的な条件以外にも、「師事したい教授」「研究したい具体的なテーマ」など、人によってさまざまな希望があり、それが留学パターンや選ぶべきプログラムを明確にする手助けとなるだろう。

    そうはいっても、留学のパターンはいろいろあるため、すべてを自分で決めるのは難しいかもしれません。
    そんなときは、留学エージェントの無料カウンセリングを利用するのがおすすめ。
    カウンセラーは留学経験者が多いので、いわばあなたの先輩。親身に話を聞いてくれます。

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    留学費用
    留学にかかるのは次のような費用。
    学費&生活費は渡航地(物価など)や滞在期間によって大きく変動します。

    • 学費orプログラム費
    • 交通費
    • ホームステイ代orアパート賃貸料
    • 通信費
    • 航空券代
    • 交遊費
    • 生活費
    • 予備費

    • ★ 「わたしの留学プランだと予算はいくら必要?」
      ★ 「できるだけ安く済ませたいんだけど…。」
      ★ 「現金、トラベラーズチェック、カード。どのくらいの割合で持って行くべき?」
      費用のめやすを知るには留学ガイドブックなども参考になりますが、もっと詳しい情報を望む人は、経験者に尋ねるとよりリアル。ここは留学エージェントのカウンセラーを大いに活用しましょう。
      「月々の光熱費」「お米1キロ分の値段」などなど、"生の声"をGETできる可能性高し。

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      留学生に聞いた「日本から持っていってよかったもの」
      日本の音楽CD
      外国語漬けの毎日もいいですが、気分転換に聞くのもいいでしょう。

      レトルト食品
      留学中はその国の料理ばかり食べるわけですが、時にカップ麺やカレーなどが無性に食べたくなるときがあるはず。日本人には日本製の味が合う。

      化粧品
      日本の化粧品は種類が少ない。

      デジタルカメラ
      留学先の学校やホームステイ先の風景を撮って、日本の友達にメール。フィルム代・現像代がかからないのがうれしい。

      小分けの洗濯洗剤
      靴下や下着が足りなくなったときも、お風呂で洗えば翌朝間に合う。

      電子辞書
      わからない単語をスピーディーに調べられる。円滑な会話に役立つかも。

      歯ブラシ
      海外の歯ブラシはヘッドの部分が大きく磨きにくいと感じる人も。日本製を持っていこう。

      パソコンの説明書
      故障したときや、海外で周辺機器を買いたいときも役立つ。

      国際運転免許証
      レンタカーを借りて小旅行も楽しい。

      英語版の日本紹介本
      日本の生活習慣、文化を英語などで紹介したもの。